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クルマネタを垂れ流すブログ。偶に音楽も。

2024

0419
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2009

1224
前回何時交換したのかとログを漁っていたら'08年11月下旬、60000km手前だと。
これは流石に拙いと思ったですよ。


ちなみに今回も純正品です。
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2009

1012
10/9の夜にクルマを運転していてインパネの照明が切れているのに気付きました。
今回で3回目です。
しかも過去2回と全く同じ箇所。
どーなってんのよ一体。




そんな訳で某アレーゼで電球お買上&交換です。
以前交換の際に手順を聞いてはいたのですが
何か面倒臭くなってしまったので今回は中の人にお任せしてしまいました。




中の人に拠ると某アレーゼに入庫して来る他の169パンダにも
似た様な症状が比較的多いとか多くないとか。




エアコンイルミバルブ:300円
交換技術料:900円
消費税:60円

計:1260円

2009

0920
先日コーティングのメンテを終えて帰宅する道中で
ステアリングを回すと何か擦れる様な音が出たのが今回の入庫のきっかけでした。
何日かすると音はピッタリ止んでいたのですが一度気になってしまうとアレですので。



2009

0829
一週間程パンダを某アレーゼに預けておりました。
12ヶ月点検時から延び延びになっていたA/Cコンプレッサ稼動時のゴロゴロ音と
運転席側のパワーウィンドウが作動する際、時々「パキッ」と鳴る音の対策です。


内容としてはA/Cの高圧側パイプと
その周辺部品(ボルト、シール、スタッド、ブラケット)、
運転席側のパワーウィンドウレギュレータを一式交換と相成りました。
A/Cパイプ関連の部品は振動対策品になっている模様です。
レギュレータは以前交換した助手席側同様樹脂部品が破損しかかっていたとか。


ここまでの作業は延長保証を適用させていただきました。
ちなみに2年延長した保証は今回で満了となります。


それと入庫序でにコンプレッサオイルの添加剤を注入してもらいました。
WAKO'Sの「パワーエアコンレボリューション」です。
キャンペーンとかで技術料が多少お安くなっておりました。

2009

0729
ヘッドオーバーホール後初めてのオイル交換です。
今回久し振りに某アレーゼでの作業となりました。
12ヶ月点検終了後にエンジンオイル2割引のチケットをいただきました故。




エンジンオイル(セレニア20K):1600円×2.8リッター=4480円
オイルフィルター(純正):1570円
エンジンオイル交換技術料:1500円
オイルフィルター交換技術料:1000円
値引:896円
消費税:383円
計:8037円




尚、以前お伝えした保証適用の部品交換は8月下旬に実施してもらう事に。
触媒の件は基本的に消耗品扱いとの事で
保証申請は流石に通らなかった模様ですがw

2009

0629
色々部品交換も。
延長保証対象整備申請中の部品があったりして
まだ完全に終わっていないのですが一応ひと区切り。




2009

0605
何でも主治医が作業前にウチのクルマを走らせてみたら
一度エンジンが止まったらしい。


そこで一番怪しいと思われるスロットルボディをバラしてみたら
カーボンがびっしりくっついていたそうです。
しかも半ばヘドロ状になっていたとか。


どうやらアラートが出た原因は
アクセルペダルが全閉になっているのに
スロットルバルブにカーボンが引っ掛かって
少しスロットルが開いた状態になっていた為、と云う事の様です。
ハンチングが出たのも原因は同じだそうで。


そんな訳で作業メニューとしては
スロットルボディの清掃と周辺の接点復活がメインとなりまんた。
それとトドメに燃料タンクへの添加剤ブッ込み。


まぁ主治医にも言われたのですが
ウチのクルマはカソーコー気味ですので
お疲れな部分が出て来てもおかしくないのでしょうね。
ちなみに帰宅した際の走行距離は確か69500km弱だったかと。


2009

0530
5/29、県内某所にて


5月29日夕方、県内某所を走行中の出来事。


・目の前の交差点が赤信号だったのでブレーキング。
・一瞬エンジンストールしかかる様な症状発生。
・直後にブザーと写真の警告表示、エンジンチェックランプ点灯。
・某パーキングにクルマを停め一旦エンジンを切る。
・再始動するも警告消えず。
・アイドリングが1000~2000rpmの間で行ったり来たり。
・クルマをバックさせると数秒後勝手にギアがニュートラルに抜ける。
・前進時でも停車した瞬間ギアがニュートラルに以下略。
・何となくスロットルレスポンスがもっさり風味。


堪らず主治医に電話。
主治医の処までは距離があり過ぎるので
自走で持ち込むのはリスクが高いとの結論に達し
だましだまし自宅まで戻る事に。


おっかなびっくり走らせている間に
アイドリングとスロットルレスポンスは元に戻っていました。
それと前進時のギア抜けも。
何じゃそりゃ。


夜、業務を終えた主治医が駆け付けてくれてテスターを当ててもらったのですが
どうもスロットル周りにエラーが記録されているらしく。
汚れが凄い事になっているか(OH前の燃焼室の状態から充分有り得る話)
センサーとかがパンクしたかが考えられる、との談。
その場でどうにか出来る話では無いので
そのままクルマは主治医の処へ再入院と相成りました。




もしかしてパンダリーノへの参加を止めたの根に持ってません?
ウチのクルマ。

2009

0425
カルトスポルトにて



以前のエントリでも触れましたが冷間時のタペット打音が顕著との指摘を受け
今回調整の為入庫と相成りました。
併せてエンジンとトランスミッションのオイル交換と
ブレーキ等の点検も実施してもらう事に。


ちなみに入庫時の走行距離は68200kmをちょっと超えたところデス。
まだまだ乗り続けますヨ。



今回代車として写真手前に写っているクルマを拝借しました。
50km程運転した感触は結構良さ気w

2009

0301
カルトにて


前回のエントリでも述べた通り懸案になっていたCDデッキを入換。
それとエンジンオイル、フィルターの交換とタイアローテーション。




この日はパン友のPANDERBIRD 1さん(上の写真のターコイズパンダの飼い主さん)や
元カルトのUさんがご登場で私にとってはサプライズ満載の一日で御座いました。
Uさんが乗って来たサクソVTSのあまりの殺るヤル気満々っぷりに
ただただ( ゚д゚)ポカーンとなったりもしましたけどw
シマッタシャシントラセテモラエバヨカッタカモ。




「タペット音大きいですね~。」と指摘を受けてしまいました。
今のところエンジンが暖まると音は鳴りを潜めていますが
パンダリーノ2009の前までにはタペット調整で入庫かも?




2009

0220
いよいよヤバ気な挙動を…。
CDの排出が上手くいかない事が多くなりました。
デッキが熱を持った状態だと中でウインウイン言うだけで
スロットからディスクが出て来ないのです。
冷えている状態だと苦しげながらも何とか出て来るのですが。




この御時世に万単位の出費は非常にイタイのですが
No Music,No Lifeな人間である以上この状況は我慢がならんので
新たなデッキを発注しましたw
次回のオイル交換時一緒に取付してもらう予定です。

2009

0202
御役御免


2月1日に交換作業が終了したのでクルマを引き取ってまいりました。
上の写真は取り外した旧いマウントです。
左からアッパー側、ロワー側、ミッションマウント。





2008

1202
ホントは翌週に実施してもらう予定だったのですがある事情があって前倒しに。
有休取ってて良かったですヨ。
作業はカルトスポルトに依頼。




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