クルマネタを垂れ流すブログ。偶に音楽も。
2008
友人と観に行って来ました。
ショールームには初回限定の“Lounge SS”が。
何となく見慣れた風景のエンジンルーム内w
ただエアクリーナーエレメントの交換は凄く('A`)ノ マンドクセな感じ。
ラゲッジスペースはボディ形状を考えればこんなもんでしょう。
写真では取り外されていますが一応トノカバーも付いています。
この個体に付いていたタイアはダンロップの185/55R15。
素晴らしいインテリアデザイン。
パンダやグランデプントと違って
手前に引くとシフトアップ、奥に押してシフトダウンになりました。
デモカーは175/65R14タイア+鉄ホイール+フルキャップ、鉄板屋根。
“POP”仕様?
運転席に座ってみると前方の見切りの良さに一安心。
ただシートの掛け心地はパンダの方が上かもしれません。
何となくクッションが薄手に感じるのと
背面の腰が当たる部分のサポートがやや足りない印象が。
乗り始めはデュアロジックをオートにしてEモードもON。
2000rpm辺りでどんどんギアを上げていくので暖気走行にも有用w
少し慣れてきたところでEモードを解除してみたら
2速から3速になかなかシフトアップしてくれない現象が。
多分学習機能が働いた為だと思うんですが皆2速で回し過ぎだ!www
仕方が無いので即マニュアルモードに。
今度はバッチリwwwww
走らせてみるとボディはパンダより強固な感じ。
ステアリングにも適度な重さが与えられ少しどっしりした乗り味になっています。
乗り心地も良い部類に入るのではないでしょうか。
加速力はパンダとあまり変わらないかもですが
エンジンの回り方が良いのは相変わらず1.2リッターFIREの美点ですな。
それと室内が静か。
総じて好印象なクルマでしたが
毎日のアシとして使うには立派過ぎる気がするので
多分乗り換える事は無いでしょうw
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